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国連責任投資原則(PRI)が人権DDガイダンスを発表
国連責任投資原則(PRI)は、プライベート市場の機関投資家に向けて人権デューデリジェンス(人権DD)ガイダンスを発表しました。これは、投資家が一貫した人権慣行を採用し、情報に基づいた投資決定を行うための支援ツールとなります。国連ビジネスと人権... -
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【GCNJが人権デュー・ディリジェンス・マニュアルを発行】
国連グローバル・コンパクト(日本支局)が人権デュー・ディリジェンス・マニュアルを発行。 【特徴】・実際に手を動かせるように具体的な内容・「国連指導原 則報告フレー ムワーク」と「OECD デュー・ディリジェンス・ガイダンス 」との紐づけも明記・実... -
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人権DDの義務化立法を求める院内集会が開催
2023年4月17日に「人権デュー・ディリジェンス」義務化立法を求める院内集会開催される。主催は、『人権外交』を推進する議員連盟」・「人権外交を超党派で考える議員連盟」・国際NGO「ヒューマンライツ・ナウ」の3団体。 「人権デュー・ディリジェンス義... -
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Apple 全電池に再生コバルト 児童労働問題に対応
アップルは13日、2025年までに同社が設計した全てのバッテリーに100%リサイクルのコバルトを使うと発表。コバルトはほとんどの家電製品に使用されている材料。過去には複数のハイテク企業がコンゴ民主共和国でコバルトの採掘を強いられている子どもたちの... -
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経産省:「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のための実務参照資料」の解説レポート発行
2023年4月頭に発表された経済産業省の「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のための実務参照資料」の作成を手掛けたオウルズコンサルティングによる、本資料のための解説レポートが発表された。 実務参照資料をもとに企業担当者がより取組みを進... -
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攻めの人権経営:SONYの身体的ハンディキャップ向け製品
【攻めの人権経営】日経ビジネス SONYは、身体的ハンディキャップのある方向けに、自由にボタン配置をできるPS5のコントローラーを開発。 昨今は守りの文脈で人権リスクが語られがちだが、こうした攻めの事例が少しずつ出てきている。ソニーが狙う10億人市... -
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法務省の性的マイノリティの人権に関する特設サイトが開設
法務省の性的マイノリティの人権に関する特設サイトが開設。 サイト概要:性的マイノリティの方々に配慮した取組を進めている企業の取り組み内容を共有。Myじんけん宣言・性的マイノリティ編 (moj.go.jp)現在は4社の取り組みが紹介されている。 -
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日本企業 ビジネスと人権対話救済機構(JaCER) 加盟社数増える
三菱電機、東芝、ヤマハ、キリンなどの日本企業が、ビジネスと人権対話救済機構(JaCER) に加盟。オンラインプロセスを通じて、メンバー企業に対して人権侵害の申し立てが可能。2月に発表された苦情リストには、日本企業の中国事業所の従業員からの海外での... -
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経産省が「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のための実務参照資料」を公表
経産省が「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のための実務参照資料」を公表しました。 人権方針策定、リスク評価の方法論を具体的にまとめています。 先日公表された経産省のガイドラインを実務に落とし、補完する資料です。「責任あるサプライ...
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