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PwCコンサルティング、 EUコーポレート・サステナビリティ・デューディリジェンス指令(CSDDD)に関する企業の簡易診断サービスを提供開始

PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:安井 正樹、以下「PwCコンサルティング」)は、2027年から適用が開始されるEUのコーポレート・サステナビリティ・デューディリジェンス指令(Corporate Sustainability Due Diligence Directive、以下、「CSDDD」)に対応するための簡易診断サービス(以下、「本サービス」)の提供を12月11日より開始

サービスは、企業が現在取り組んでいる人権および環境デューディリジェンスの現状を評価し、CSDDDの要件に対応するために必要な対策を特定するもの。

統合報告書などのように企業が保有・公開している情報や社内情報からCSDDDの要件に関する箇所を特定し、課題や改善点をまとめた簡易診断レポートを提供。

主に既存の社内文書や開示資料のレビューを通じて診断を行うため、約2~3週間ほどで迅速な診断が提供可能。

簡易診断後は診断結果をもとに企業が直面する各課題の詳細を把握し、改善に向けた具体的な構想策定から施策実施まで、CSDDD対応に向けて伴走型で万全のサポート体制を提供。

https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/2024/csddd.html

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